2011.11.25(金)

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後日記載予定

2011.11.23(水/祝)

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後日記載予定

2011.11.20(日)

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後日記載予定

2011.11.19(土)

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後日記載予定

2011.11.12(土)

Sop T.S

TCMC11/12の団員練習についてレポートさせてもらいます。
この日の練習には、名古屋ビクトリアの賛助の方が参加してくださいました(名古屋から何度もありがとうございます)。
また、Ten E さんも参加で、テノールが充実していました。Bass Y さんも参加でがんばっていました。
練習は終始 Ten S さんが進行してくださいました(ありがとうございました)。また、S さんは、調べてきたレクイエムについての資料や、 いただいたコダーイの曲の訳と最新版 Ave Maria の訳もプリントアウトしてきてくださいました(何から何まですみません)。 練習に参加されなかった方は、必ず「録音置き場」からダウンロードして確認しましょう(アクセント、単語毎の意味、 歌詞についての説明まで書かれた素晴らしい資料です。歌詞や単語の意味は譜面に書き写しましょう。アクセントは印をつけましょう!必ず!)。
紙の資料を見る時の注意です。訳のデータでは、アクセントのある文字が赤文字で示されています、ので、 白黒印刷では分かりにくいです(長母音記号(-)をアクセントと間違えないでください)。 赤文字であるところは若干文字が太いですが、元のデータで確かめてください。

練習は、レクイエム以外をほぼやりました。全体としては、ラテン語の歌詞は意味を分かって歌う、 日本語は言葉伝わるように歌う、言葉を伝えるための強弱記号であることを理解して、譜面の記号どおり歌う、等。

Veni Veni 〜は、出だしが裏拍であることを感じて、重くならず歌えるように、歌詞の意味にあった編曲がされているので、 意味を分かって歌う。
雨ニモマケズは、告別1の「輝く天の仕事もするだろう」のハモりが出来るように練習しました(前回の先生練習でも練習しました)。 告別2の「光で出来たパイプオルガンを弾くがいい」も練習しました。ソプラノの上、がんばりましょう。
モテットは、歌詞がまだ上手くついていないので、Ten S さんに以前もらっている訳を見つつ、歌詞を確認しましょう。

(S さんのアドバイスを全然伝えきれていないと思います、すみません)

では、皆さん、万全のコンディションで、これからの練習と本番に臨めるよう、がんばりましょう!(演奏会は満席ですよ!!)

2011.11.03(木/祝)

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後日記載予定

2011.10.29(土)

AM:Sop T.S / PM:Sop T.H

◆午前
9時時点では、3人でしたので、しばらくは、AveMariaの練習をしました。
私的には、ヴィクトリアの K さんとアンサンブル練習をすることなど
貴重な体験でしたので、楽しかったです。

その後、パラパラと人が集まり、コダーイのAveMaria、コダーイの練習をしました。
コダーイは、1パートずつ音の確認をしたり、Alt Tさん作の訳で意味を確認し、
意味を考えながら歌うなど、丁寧な練習でTen Sさんが進行してくださいました。
(参加できなかったみなさん、残念でした。。。各自やっておきましょう)

◆午後
Ten Sさんに練習をまとめていただきました

(1)レクイエム
 最初から通してうたいました
 SOPの単旋律は、要復習です。(がんばりましょう!)
 LUX aeterneの最後の旋律(のtutti前)は、tenが歌います
 最後の2曲がまだ、移調した音に慣れていないようです
 また、まだ、♪を追いかけているところが不安定になります
 曲全体の流れを整理しておきましょう

(2)Ave Maria
 アルカデルトのAve Maria ・・・歌い出しキレイでした!
 ビクトリアのAve Maria ・・・ 最後の「hora mortis nostrae」のところ注意
 パレストリーナのAve Maria ・・・ 一番こなれていない感じです、要復習

(3)Adventi enek
 ユニゾンの部分が揃ってきたように思います
 個々に不安なところは、復習しておきましょう
 苦手部分は、19小節〜30小節、48小節〜65小節あたりでしょうか

(4)デュルフレの4つのモテット
 ずいぶん歌いなれてきた感じがします
 全員揃って歌いたいですね
 とにかく力ますに歌うこと!でしょうか・・・
 変拍子のところなど楽しめて、他のパートが聴けるとよい

(5)にじ色の魚
 SOPは、特に疲れてくると音が下がるので、他のパートとの関係で音を保つこと
 言葉のニュアンスやフレーズを感じて歌うこと
 巻末の歌詞を読んで、曲のイメージをつかみましょう

2011.10.22(土)

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後日記載予定

2011.10.08(土)

Sop T.H

盛りだくさんの練習でしたので、すでにUPされていますが
練習録音でもろもろを確認しておいてください。

当間先生の練習は、集中練習と前日の練習のみとなります。
団員練習でできることを進めましょう。

◆団員練習
 ピアノ伴奏の曲を中心におさらいしました。(Ten S さんありがとうございました)
 練習途中から当間先生登場! 緊張しちゃいましたね。

 練習曲
 「にじ色の魚」より『あお』『おはようの朝』『いつかどこかで』
 「雨ニモマケズ」より『告別(1)』

◆先生練習
 ピアニストの野々村さんと名古屋ビクトリア合唱団から賛助のお二人との一緒の練習です。

 盛りだくさんの練習(先生も2回分の練習・・・と)でしたので書ききれませんのでエキスだけを。
 内容は、Sop TちゃんがUPしてくれた練習録音を聞いてください。

(1)雨ニモマケズ
  �@告別(1)、�A告別(2)
   今回の課題は、言葉の1つ1つをイメージできるように歌う。
   どう歌えば、聞き手に言葉が伝わるか考えておきましょう。
   ただし、フレーズが止まってはだめ
   フレーズを長くとらえましょう
   SOPは高いF、G、Aを力まずに正しい音程で歌えるように
   練習番号「13」に向かって歌う
  
   先生の指揮についていくと、ここの言葉を大切にや
   ここのフレーズは流して・・・など沢山のことを伝えてくれます
   ついていきましょうねー。

  �B野の師父
   練習番号「3」の「ひのでと ひのいりに」の「ひのいりに」は、dim.で日の入りの雰囲気を出す
   練習番号「7」は、要練習
   練習番号「14」は、先生の指揮についていく
   「じしんに みちて」・・・大切なところ
   最後のユニゾンのfをたっぷりと

  �C雨ニモマケズ
   パーっと明るく歌う
   最初のフレーズの「まけず」もアクセントありで歌う
   それぞれ、アクセント記号のあるところの歌い方工夫要です
   練習番号「8」も前に進める
   「イッテ」が大切な言葉、三善アクセントの歌い方に注意
   練習番号「11」は少しテンポが落ちます
   練習番号「15」は歌う!

(2)レクイエム
※全曲、全音上げて歌うことになりました。現在、移調譜は作成中とのことです。

 �@ソプラノが歌う単旋律の部分の歌い方について、指示がありました。
  パート内、先生の指揮とあわせられるように覚えてしまいましょう。
 �AOffertoryやLibera meは、1曲が長くやはり部分的に不安な部分があるようです。
  再度、音について確認しましょう。
  他パートとの関係についても、整理要です
 �BOffertoryやLibera meは、ハッキリと歌いましょう
 �CBenedictusは、やさしくやわらかく歌いましょう

(3)にじ色の魚
 �@ピアノ付きの曲を歌いました。
 �A「あお」は「あお」という言葉のイメージをどう伝えるかを考えて表現しましょう
 �BSOPは高い声を力まないように
 �C「いつかどこかで」は、次回に細かいニュアンスの表現練習になります

2011.10.01(土)

Sop T.S

場所:大森東地域センター
時間:13〜17時
出席者:S4 A5

練習した曲:『にじ色の魚』の「お早うの朝」「いつかどこかで」,ビクトリアのレクイエム全曲,『雨ニモマケズ』全曲。

女声のみでの練習となりました。だいたいの曲は通す感じで。『雨ニモマケズ』は,パート練習をしてから合わせました。

団員練習では,各自の音の確認まではできないので,不安な箇所を各自で確認しておきましょう。

始めて使う練習場所でしたが,Sop O さんの詳細な道案内メールのおかげで皆さん迷わずたどりつけました(ありがとうございました!)

次回10/8(土)の当間先生練習では,ピアノ伴奏の方が来られる予定です。ピアノ伴奏付きの曲は特にみておかないと,と思います。

2011.09.23(金/祝)

Sop N.T

◆練習場所:墨田家庭センター音楽室

◆Requiem 指導:Bass S さん
・Domine Jesu Christe から練習を始めました。
・全体的にソプラノの音が下がることが指摘されました。
・ソプラノ:ファソラソファの音型が苦手。ラが下がる。
 (c.f. P32 Sop だけで歌うところの terra, P37 Sopだけで歌うところの per ignem)
・ソプラノ:長い休符が入ると次入れないことが多い。(c.f. P33[85],P34[107])
・ソプラノ:Libera me Domine 長くて音を保てずどんどん下がってしまう。保って。
・Libera me Domine:[210]レガートで。

◆Durufle 作品 指導:Ten S さん
・Durufle 作品は、歌詞を読んで、アクセントの位置を重視した歌い方を練習しました。

・Ubi caritas
 フランスの香りってどういうの?
 色彩豊か。やわらかい(硬い音にしない)。1拍1拍和音が変わってくる。

・To ta pulchra es
 lchra の母音 a は拍に合わせるように子音は早く発音する。
 To ta の ta が強くならないように。
 non est in te の te の後で切ること。(te の後ろにカンマがある)
 non は強め。
 2ページ3段目の「sicut sol」の最後、伸ばすときは明るい音で。
 最後「Maria〜」伸ばすときは明るい音で。(ソプラノ)

・Tu es Petrus
 ソプラノ:楽譜から早く離れられるように。
 ソプラノ:やわらかく。
 ソプラノ:語尾が強くならないように。
 歌詞は「あなたはペトロ。この石の上に私の教会を建てよ。」
 アルト:「エ」母音が前に出過ぎ。汚くならないように。軽い声で。

・Tantum ergo
 明るく。
 この作品も音が美しい曲。色彩が感じられると良い。
 今は一生懸命歌いすぎなのでもっとやわらかく。
 アクセントの前の拍のときに、次の音へつながるように動いておく。
 (アクセントでそこだけ急に強く押し出さない。)
 最後(Amen)は湯気が立ち昇っていくように消える。

◆にじ色の魚 指導:Ten S さん
・それぞれ歌詞を確認しました。
・ひとり林に....
 最後転調後、音が硬くならないように。
・にじ色の魚
・湖上
・あお
 最後がハモらず。
・お早うの朝
・いつかどこかで

◆野の師父 指導:Ten S さん
・ソプラノ:他が vocalise のときにきつくならないように([12]番とか)

2011.09.10(土)

Sop T.H

Bass S さんが練習をまとめてくださいました。
デュルフレの四つのモテットを練習しました。
1パートずつ音を確認しながら、1曲ずつ進めました。

◆先生練習(18:00〜)
久しぶりの先生練習でした。
詳細は、この後UPされる練習録音を聞いてください。

(1)ビクトリアのレクイエム(Sanctus〜Libera me)
 今回の課題は、
・レガートに歌う
・アクセントのある母音とそれ以外の母音(弱母音)で声の音色を変える
 (言葉がわかるように歌うということ)
・宗教色をかもし出すような歌い方をする
 ・・・これは、今後の研究が必要なようです。

Sanctus以降の単旋律の部分はソプラノが歌いました。
・・・歌い方については、今後、教えていただくことになりますが旋律を3拍もしくは2拍を意識して歌います

[1] Sanctus
  ミサでは、祭壇の奥で司祭たちが秘儀(聖体変化)をしているときに歌われる
  神秘的な音色で歌うこと
[2] Benedictus
  ゆったり、やわらかく、やさしく歌う
[3] Agnus Dei
  「Qui tollis peccata mundi」は、「この世の罪をとり去りたまえ」
  控え目につましい音色を
  ラテン語の意味を理解して歌うこと
[4] Lux aeterna
  滑らかに歌うこと
  この曲の最後の単旋律だけは、全員で歌います
  (この曲でミサが終わります)
[5] Liberame
  この曲は、棺の前での祈りの歌です
  語尾の母音の色をそろえること

(2)にじ色の魚
どの曲も歌い始めもしくは、歌い終わりの歌詞を読むこと
全体の詩のイメージから離れた歌い方にならないように・・

[1] にじ色の魚
  急がずにフレーズの終わりのハーモニーを楽しみましょう
[2] ひとり林に
  61小節からの転調後、ハーモニーが崩れたので確認要です
[3] 湖上
  最初、「ぜんぜんハモってない!」と・・・
  ベースの倍音からテノール、アルト、ソプラノと含まれた倍音の中で歌うこと
  自分の声・パートだけが聞こえてしまうような歌ではダメ

(3)デュルフレの四つのモテット
全体を通して
レガートに歌う
ラテン語を歌う
フランスの香りがするように歌う
。。。。難しいです

[1] ubi caritas
[2] Tota Pulchra es
  楚々としたマリア様像を歌いましょう
  特にSop1は、フレーズの終わりで音が上がる部分で大きくならないこと
  言葉を歌えるように
[3] Tu es Petrus
[4] Tantum ergo

個人的な感想ですが、全体的に楽譜にp、mpとある部分がずいぶん大きいなぁーと思いました。

もう少し、強弱なども工夫して歌えるようになりたいですね。
そして、ラテン語・日本語にかかわらず言葉を歌う!
難しいですが・・・

2011.09.04(日)

Sop T.S

小岩コミュニティホールにて

練習曲:デュルフレの4つのモテット、にじ色の魚

デュルフレの4つのモテット:進行 Alt T さん
女声合唱は、ソプラノが急いでしまい他パートとずれるので気をつけましょう。

にじ色の魚(全曲)
「おはようの朝」「いつかどこかで」は練習をあまり出来ていないので時間をかけました。
「おはようの朝」は1,2,3番の歌詞と音を間違えないように。2 度の音程が多いので,音の移動を正しく。
「いつかどこかで」は,音が難しいです。特に後半が要練習です。

練習の合間には,女性の衣装のはおりものをどうするか相談したりしました。(8/27の練習後にユザワヤに行って,はおりもの布を選んで来ました)
これから更に皆さんで相談して良い衣装を作りましょう。
簡単ですが以上練習報告でした。

2011.08.27(土)

Sop T.S

蒲田教会にて

練習曲:ビクトリアのレクイエム,デュルフレのレクイエム,野の師父

ビクトリアのレクイエム:進行 Bass S さん
ソプラノは長い音符が多くて下のパートずれるが,拍を数えながら歌うのではなく,下のパートを聴いて歌う。先の小節を見ながら歌う

デュルフレのレクイエム:進行 Ten S さん
合わせるのが初めての曲なので,30分くらいパート練習してから合わせました。拍子がどんどん変わるので,唱える雰囲気で歌う。女声合唱,苦戦。3曲目は急がない,がんばり過ぎないでも充分fに聴こえます。4曲目の歌詞の「ti」を「ツィ」と読む場合と「ティ」と読む場合あり。各パートの八分音符の動きも聴けるようにしましょう。

野の師父:進行 Ten S さん
入りをはっきりしましょう,そうしないとハモリません

非常に簡単ですいません,以上です

2011.08.15(月)

Sop T.H

(0) 団員練習
  18:00に集合後、Ten S さんまとめで、レクイエム全曲の音を確認しました。

  休憩をはさんで、『にじ色の魚』から『ひとり林に…』の音確認しました。
  最後の転調も随分、慣れてきたようです。
  もう、ひと息! 

  『お早うの朝』は、1番と2番で変わる小さい音符にまだ惑わされることが多いようです。
  早く、パターンをつかみましょう。

  ピアノ伴奏の形からリズム感をつかんで歌いましょう。

(1) 四声のレクイエム
  当間先生が「今日は通すことに意義がある…」と
  1曲目から最後まで通して歌いました。

  最初、ベース不在でしたが、ベースなしでもハモっていて、Good ですが、後半は、
  音取りが不十分だったり、ハーモニーがわかっていないところがあり、やや不安定な
  アンサンブルとなりました。

  また、ずっとアカペラで歌うのは、本当に集中力が必要ですね。
  全体を見通してシッカリ歌えるようになりたいです。

  テノールも1人だったので大変でしたね。

  以下、練習中の先生の指示事項です。

  この曲のキーワードは、『Lux perpeture』

  死者が光に包まれて、
  天上に迎えられることに感謝、祝福する気持ちを
  表現できるように

  アルトの声の立ち上がりがよく、全体を引き締めている。
  それに比べると、ソプラノの立ち上がりは、いささか甘い、フレーズの入りをキッチリ入ること。

  まっすぐな声で歌えていてよいが、音が上昇していく部分や大切な言葉のところで
  しなやかな膨らみがほしい。

  今後、先生とのコンタクトを上手く取って表現をひろげましょう。

(2)『野の師父』
  p,ppが多く、ゆったりのテンポですので音をしっかり保って歌いましょう。
  そのためにも、発声は大切!

  以前、団員練習で慶さんからアドバイスのあった
  詩の中の重心を極めてそこに向かってい歌いたいですね。

2011.08.06(土)

Sop T.S

蒲田教会にて (13:00〜17:00)

練習内容
「雨ニモマケズ」の「野の師父」(指導 Ten S さん)
詞の内容による歌い分けをする,全体的に音量は落として歌う中で,mp,p等の音量に変化を明確につける。

「にじ色の魚」の「ひとり林に」「おはようの朝」「いつかどこかで」(指導 Ten S さん)
まずひととおり3曲を合わせて歌た後,パート練習をし,また合わせて練習しました。
「ひとり林に」は最後の転調した部分が難しいです。アカペラなので,がんばりましょう。
「おはようの朝」はピアノの八分音符の拍を感じつつ歌う。元気にうたいつつも,つなげるべきフレーズが切れないように。1番2番の歌詞,音の違いに注意です。

「いつかどこで」は伴奏の壮大な雰囲気を感じつつ,ロマンチックに歌いましょう。

ビクトリアのレクイエム(4声)(Bass S さん指導)
ソプラノはしっかりとメロディを歌いましょう。

Sop T さんからメールで連絡のあった訂正箇所を確認しておいてください。

Ten S さん, Bass S さん,ご指導ありがとうございました。

2011.07.23(土)

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後日記載予定

2011.07.18(月/祝)

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後日記載予定

2011.07.02(土)

Sop T.S (modified by N.T)

練習状況を簡単に...

参加人数:S4 A3 T0 B3
練習内容:レクイエム7〜10の音取り、1の復習

レクイエム8:
 5ページの21小節(1段目の終わり)まで歌ったら、最初に戻り、2ページ目の44小節(2段目の終わり)まで歌ったら、 5ページの2段目のKYRIEに飛びます。

各パートそれぞれ難しいです、がんばりましょう!

2011.06.25(土)

Sop T.H

◆参加人数 (各パート、最大時の人数)
 S:4人、A:3人、T:2人、B:1人

◆練習曲
・ビクトリアのレクイエム
 発音、言葉の説明は、Bass S さんがしてくださいました。ありがとうございます!!
 1.INTROITUS
 2.KYRIE
 3.GRADUALE
  最初の部分は、SOPが歌いました
  部分的にパート練習
  音の確認、言葉付けして歌いました
  INTROITUS は、最後まで歌ったら、最初に戻り、2ページの上段まで歌います
 4.OFFERTORIUM
  最初の部分は、ALT が歌いました
  階名 or ラララなどで音の確認まで
  ALT は楽譜の見た目のオクターブ下で歌います
  (楽譜がテノールと同じ書き方です)
  慣れないとオクターブ上で歌ってしまいそう・・・
  曲の最後まで歌ったら、86小節に戻ります
  歌詞付けは次回!
 5.SANCTUS
  最初の部分は、SOP が歌いました
  音の確認、言葉付けして歌いました
 6.AGNUS DEI
  最初の部分は、SOP が歌いました
  音の確認、言葉付けして歌いました
  SOP が歌う部分は、各フレーズの切れ目にも入ります

 全体的に、細かい音のところが不安定になりがちです
 歌詞をつけると音が不安定になるところがあります
 復習あるのみ・・・ですね・・・

・にじ色の魚
 「にじ色の魚」「湖上」「あお」を復習
 全ての音を同じように歌わない
 重心をどこにおくか考えて
 ソプラノは、フレーズの終わりを注意
 高い音の言葉が聞き取れないので、歌う!

・雨ニモマケズ
 「野の師父」
 1回通しました

2011.06.17(金)

Sop T.S (modified by N.T)

当間先生がいらっしゃる前に女声数人が Bass S さん指導で「湖上」を練習。
当間先生指導で「にじ色の魚」より、「湖上」「あお」「にじ色の魚」の練習。

団員のみで練習しているのを先生が聞かれて、「大人な響きで良いが、高音部で言葉が不鮮明なので、 響きを失わないで言葉が鮮明になるように」と言われました(がんばりましょう!)

2011.06.05(土)

Sop T.S

参加者(Max時S4A3T1B1)

《練習内容》
「湖上」「あお」の音とり,「にじ色の魚」の初見大会(!)
「雨ニモマケズ」を一通り練習。

「あお」
47小節目の和音はメジャーです。最後はピアニシモで終わります。
練習録音もアップしましたので,曲の感じを掴むのに活用してください。6/12の「京都モンテヴェルディ合唱団」の演奏会で「あお」「湖上」「にじ色の魚」を演奏予定です。

雨ニモマケズ
「雨ニモマケズ」ソプラノの高音,正確に,その他音程がバラバラと指摘された箇所30小節の「ジョウブナカラダヲモチ」
56小節〜カゼニモマケズにはアクセントがついていないので歌いわけを意識する。

121小節〜はf→mf→mp→ffの変化でffが生きるのでmpで落とすことを忘れない!
その他もffの前で一旦音量を落とす効果に注意する。

2011.05.21(土)

Bass Y.K

【日時】2011.5.21 15:15〜17:15 / 18:00〜21:00
【場所】ティアラこうとう
【最大時の団員出席】S:6 / A:7 / T:2 / B:3

�@Alt N さん体操
OCM発声体操を基に N さん指導で体操しました。

�A「雨ニモマケズ」練習
Bass S さん、Ten S さんの指導で全体で合わせながらの練習
�V.野の師父 → �T.告別(1) → �U.告別(2)を歌いました。

*パート間のオクターブや短2度などの距離感を意識!
*強弱記号を意識!
*和音の変りの変化をはやくして、伸ばす音のハーモニーをはやく決める!
*正確な音取りを!
ということを主に意識した練習だったと思います。
幅のある音の取り方だと、ハーモニーをきかせるところや、音をぶつけるところがぼやけてしまいます。曲の魅力をきかせるためには、そういったところから正確に個人、パートから積み上げていかなければ、と教えていただきました。

細かい部分は最後の内容と Sop T さんがアップしてくださった音源を参考にしてください。

�B当間先生のお話+A さんのピアノ付きで「雨ニモマケズ」全曲通し
演奏会後初めての先生練習。TCMCの創立記念第1回演奏会を終えてと、これからについてお話をいただきました。曲は1度全曲を通して終わりました。先生の心のこもった指揮と A さんのピアノに、団員は世界に引き込まれて歌えたように思います。

=======================
↓練習指示内容↓

�V.野の師父
・隣の音(短2度)とで不協和音になるところをパート間で意識すること。以下に練習時に指摘された箇所を載せますが、それ以外に気付いた箇所があれば各自、各パートで意識をしましょう。
 例:4小節目2,3拍目[アルト/テノール][テノール/バス]、
   7小節目2拍目[アルト/テノール]、
   13小節目2拍目裏[アルト/テノール]、
   22小節目2,3拍目[アルト/テノール][テノール/バス]、
   25小節目2拍目裏[アルト/テノール][テノール/バス]、
   62小節目1拍目裏,2拍目頭[テノール下/バス]、
   64小節目3拍目裏[アルト上/下]、
   66小節目2拍目[バス上/下]、
   67小節目1拍目裏[アルト上/下]、
   89小節目3,4拍目頭[アルト/テノール][テノール/バス]
   90小節目1拍目[アルト/テノール][テノール/バス]、
       2,3拍目[ソプラノ/バス]、
       5拍目[アルト/テノール][テノール/バス]、
   91小節目1拍目裏[アルト/バス][テノール/バス]、
       2拍目裏[ソプラノ/テノール][アルト/テノール]、
   92小節目3拍目裏[ソプラノ/アルト]

1小節目〜
・「倒れた稲や萱穂の間」という長いフレーズで捉え、一息で言うように。パート内でカンニングブレスしあう。
・ソプラノのFの音が下がりやすい。倒れたの「た」、稲の「い」、間の「あ」、わたっての「て」。息がなくなると下がりやすくなる。
・バスの通奏低音との距離感をみていく。

[1]〜
・pからmpにかわり、柔らかく大きく。
・オクターブを意識して直ぐに1本に合わせる。
・バス、この雲の「こ」が浮く。
・和音の変りの変化をはやく合わせる。9小節目、12小節に変るところなど。
・13小節目ソプラノ,アルト「師父よー」ユニゾンを合わせる。
・「訪ねて来れば」のハーモニーを決める。

[3]〜
・ppからmpに、そしてpに。以後も強弱記号に注意。

[10]〜
・82小節からのハーモニーを確認
・伸ばしている音がオクターブであれば合わせる。

�T.告別(1)
・オクターブで同じ音のところを意識。
・41小節目の3連符のリズムを正確に
・伸ばす音のハーモニーを決める。
・音の確認。

�U.告別(2)
・オクターブの意識と伸ばす音のハーモニーを意識。
・音の確認。

2011.05.14(土)

Alt T.H

【日時】2011年5月14日(土)13:00〜17:00
【場所】日本キリスト教団蒲田教会
【出席者】最多時 S4名 A4名 T3名 B2名  計13名
【練習した曲】雨ニモマケズ全曲

【内容】Ten S さんによる進行で、音程等の確認をしながら全体で合わせ練習し、曲想を感じとる。 途中、「�V.野の師父」「�W.雨ニモマケズ」を30分間パート練習。
    ※ 全曲通じて、歌詞を漢字で記入し意味を理解しておきましょう。
    ※ 全体的にテンポがだんだん遅くなっていく傾向にあるようです。テンポを含め指揮者の指示を的確に受け止めるために楽譜を外すことのできる箇所を少しずつでも作っていきましょう。

�T.告別(1)
8P 35小節目等 「はっきり」のHをしっかりとスタッカートで。
   38・39小説目 A・Tの「ソ♯ ソ(ナチュラル) ソ♯」はオクターブであることを意識して。
   41小節目 「そして」の三連符、長さは均等に。「し」が少し長いと「て」の入りが遅くなり
         「て」がはねてしまう。(「て」にテヌートがかからない)
9P 42小節目から しっかりと立ち上がる。(平面的にならないように)ずっと ff で堂々と歌う。
            スラーがないので横に流れずはっきりと。
   47小節目から 男声 もやもやっとしないよう、5度をはっきりと。
            ※作曲者は意図的に跳躍音程を使っている。
10P 50小節目 A 「けんき(鍵器)を」の「を」、響きが暗くなるので注意。
    53小節目 男声「ように」の「に」、正確に5度上がること。
    56小節目 下三声 「ひかく(皮革)のこき(鼓器)」は「皮の太鼓」のこと。「こき」、
           発音をはっきりとクリアーに。
12P 71〜73小節目 女声 フレーズが感じられない。静止しているよう。「八分音符が続いて
             いる」と思わず、立ち上がりをはっきりと。
13P 77小節目 男声「おれを」 女声が抜けているのでクリアーに聞こえるように。
           早めの準備を。
14P 88・89小節目 A 「けれどもいまごろ」 riten.   a tempo  を忠実に。
    88小説目から 全パート、はっきりと。
15P 99小節目 「ごにん(五人)は」の「は」等、語尾を大きく出さない。
16P 103小節目 S 「ひとの」 5度の音程を丁寧に。
    106小節目 S 「どのひとも」の「も」、息がなくなってきて下がることのないように。
17P 109小節目 T 「なくすのだ」の「すの」、音程に注意。
    112小節目 A・T 「ために」の「に」は四分音符。しっかり伸ばす。
    115小節目 S 「それをなくす」の「なく」、「く」が低め。音程注意。
18P 117小節目 「だ」 暗くなるので明るく。和音をキメる。Sは下三声にのるように。
    119小節目から テヌート、< >等の細かい情報に忠実に。
    123・124小節目 S・Tは一緒。「ミ レ♯ レ(ナチュラル) レ♯ ミ」
19P 127・128小節目 女声 「もしもおまえが」 低いが、しっかり。
              ※commodo  楽な、気持ちの良い
19・20P 130〜136小節目 mf で。「< は書いていない」ということを認識しておく。
21P 139小節目から アクセントをつけて。 ピアノ右手の和音が入ったときに調性を感じて。
    143小節目からは  f だが小さくしすぎない。
               ※「かがやく てんの」 一番輝くのは22P147小節目から。

�U.告別(2)
25P 12小節目 女声「そのあとで」の「で」、響きがつぶれないように、深い響きで。
27P 32小節目 「いちばん」の「ばん」、スタッカート。八分音符で「ばん」ではない。
28P 38小節目 S 「おまえが」の「が」、のばしているうちに下がらないように。
          切るところも注意。音価を意識して。
32P 70〜72小節目 S 「おお{(多)くのぶじょく(侮辱)やきゅうぼう(窮乏)の」全パートの
           縦が揃っているときは高めにとって。
33P 75小節目 S 「うたうのだ」の「の」、高めにとって。

�V.野の師父
42P 69小節目から dolcemente で少し柔らかくなるので、 f  のままで入らないように。
44P 87小節目から 強弱記号に忠実に。 p と比較すると mp は結構強い。
46P 119小節目から S 「なつ(夏)・・・」ここまでは淡々ときているが、ここからは cantabile
    127小節目から 男声の f 埋もれがちだがはっきりと。
47P 129〜132小節目 S 音程、丁寧に。

�W.雨ニモマケズ
48P 6小節目 「アメニモ・・・」 明るく立ち上がる。
49P 12小節目等  「ジョウブ(丈夫)ナカラダヲ モチ」は「モチ」だけでなく「ジョウブ(丈夫)ナカラダヲ 」も出す。
53P 45小節目 男声 「ジブン」 少し遅いので立ち上がりを速く。
57P 76小節目〜 男声 できるだけ明るく。
59P 95・96小節目 S 「コワガラナクテモイイ」は一音一音粒立てて。
62P 112小節目 男声 「クニモ」 音程をしっかり。

2011.05.05(木)

Sop T.H

�@参加者 10人 (ちょっと寂しかったです。。)

�A練習曲 「雨ニモマケズ」全曲
 パートで音の確認後、全体合わせ(Sさんありがとうございました)という流れで練習しました。
 1曲目を丁寧に、3曲目・4曲目は超高速で練習となってしまいました。
 音の不安なところなどは、個々で確認を。
 歌詞を楽譜に書き込んでおきましょう。
 ひらがなだけだと、解釈を間違えてしまうかもしれません。
 ※パート間で5度の関係となるところ、要注意ですね。
  ソプラノ、アルトで音を確認したときも、全体合わせでも注意があった点となります。
  自分の歌っているところと、他のパートの関係は次回までに楽譜をみて整理しておきましょう!
 3曲目「野の師父に」はアカペラでもあり、転調ありで、苦戦気味です。
 早く曲の展開をつかめるように、歌いなれましょう。

2011.04.16(土)

Alt N.S

13:00〜17:00
大岡山教会
見学者 3名
進行 S さん (テノール)

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演奏会後初の練習でした。
千原英喜先生の組曲『雨ニモマケズ』をやりました。
組曲を1曲ずつ、パートで確認後、アンサンブルをしました。

パートでの練習については、各パートで確認お願いします。

�W.雨ニモマケズ

◆旧版と新版で、楽譜に変更箇所があります。
新版に合わせますので、旧版をご使用の方は修正をお願いいたします。

p.60 101小節アウフタクト

旧版
BCFF(固定ド:ti♭→do→fa→fa)

新版(第1版5刷)
BCCF(固定ド:ti♭→do→do→fa)

◆歌詞を楽譜に書き込みましょう。
全部カタカナで書いてあるので、歌詞の意味が分からなくなることがあります。
意味を理解して歌えるようにしましょう。

◆転調が激しいです。
これも、楽譜にマークするなり、譜読みの段階から注意して音取りするが必要があります。


�T.告別(1)
�U.告別(2)

賢治が学校をやめるときに、生徒たちに向けて作った詩だそうです。
詳しいことはまだ私も分かっていないので、みんなで勉強しましょう。
詳しい方は教えてください。


�V.野の師父

アカペラです。
アカペラがしっかりハモれる合唱団になりたいですね。。

全曲とも、音を取って、合わせで通すのもイッパイイッパイの状態でした。
各自、音の確認、楽譜に歌詞を書き込む、強弱記号や音楽記号を確認する、などなど、まずはしっかり楽譜を読み込み、しっかり準備して、次回練習に挑めるようにしましょう。