2012.04.29(日) 直前練習

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後日記載予定。

2012.04.28(土) 直前練習

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後日記載予定。

2012.04.22(日) 合宿2日目

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後日記載予定。

2012.04.21(土) 合宿1日目

Sop T.S (modified by N.T)

団員は、川崎国際交流センターに13時に集合し、先生が来られるまで団員のみで練習をしました。

名古屋ビクトリアの団員の K.W さんにベースの助っ人として演奏会に参加していただくことになり、 今回の合宿にも参加していただけました(お忙しいのにありがとうございます!)


「エレミア哀歌」、シュッツの曲、金子みすゞの曲を通しました。
16時にピアニストの方が来られ、16時過ぎに当間先生と、T.E さんが到着されました。

先生の近況(お引っ越しのこと等)のお話等を聞いた後、「水のいのち」を練習しました。
夕食を挟んで「水のいのち」全曲練習し、次に女声合唱「夕顔」「みそはぎ」「あさがお」 を歌い(「練習しておくように」と言われました。。)、「エレミア哀歌」を通して、21時に1日目の練習を終えました。

この日は、OCM のメンバーと元メンバーの方にも来ていただくことができました。

練習後に、宿泊の部屋の1室に集まり、皆で持ち寄ったお菓子やおつまみと、お酒で親睦会を行いました。

OCM 元メンバーさんのご家族のお話や、演奏会の女声の衣装決め、次に歌いたい曲について、等いろいろな話題で大盛り上がりでした!

1日目に参加できなかった方は、参加した方に1日目の練習内容を聞いておきましょう。
では、2日目の練習もがんばりましょう!

以上です。

2012.04.14(土)

Sop T.S

出席者:S4,A3,T3,B1 合宿前の練習ということで、この日は女声合唱以外を全て歌いました。
「水のいのち」は久しぶりに練習したせいか、曲全体の流れを分かった上での強弱付けが出来ていない、という意見が出たので、楽譜を各自見て確認しました。 「水たまり」の「泥のちぎり〜」や、ところどころにあるパートソロの音程の確認のため、1パートずつ歌ったり、繰り返し歌ったりしました。 この日は、音のあやしいところで Sop T さんがピアノをたたいてくれたり、伴奏をつけたりしてくださいました。ピアノ伴奏がついたときは、よくピアノを聴いて歌いましょう。

金子みすゞの曲は、ハミングが多いので、全員で主旋を歌ってみて、メロディを意識しながら歌うことを心がけました。

シュッツは、他パートを聞きやすくすることとを狙って、パートを混ぜて歌ってみました(この方法は、時々試すと楽しいです)。 時々、出だしのタイミングや、音がずれてしまうことがあったので、他パートのどの音、どのメロディーをきいて(きっかけに)歌い出せばよいか確認し、何度も繰り返しましょう(慣れですね。。。)

「エレミア哀歌」は、苦手な部分を何度か歌いました(1の後半、2の後半等)。 エンディング部分のハモりがいかないことは、団員練習中何度も指摘されて練習していますが、まだ上手くいかないことが多いので、各自音を確認しておきましょう。
シュッツやタリスは、フレーズ終わりのハモりを合わせることを意識すれば、次のフレーズも上手くいくので、フレーズの最後にハモらせることを目指し、 ハモったのを確認して次をうたいましょうという意見が出ました。
日誌作成が遅くなりすみません。

明日から合宿ですが、前回までの当間先生の練習と、団員練習で指摘されたり気付いたところも思い出してのぞみたいと思います。

以上です。

2012.04.07(土)

Sop T.S

出席者:S3,A2,T2,B1
Ten S さんの進行で練習(S さん、ありがとうございました)。

練習した曲は、ほとんどシュッツ。最後にエレミア哀歌を通しました。

シュッツは、音にも注意ですが、アクセントに注意すると、歌詞にリズムがつきます。
アクセントのあるところは息を流し、アクセントの無いところは歌詞に×(ばつ印)をつけるなどすると、効き目があります。

シュッツや、エレミア哀歌は回数歌って、慣れることが重要です。
暗譜のつもりで、合宿では先生の指揮を見れるようになることを目指してがんばりましょう!

2012.03.31(土)

Sop T.S

3/31(土)平井コミュニティセンターにて10:00〜18:00に行った練習の日誌です。

参加者:S4 A3 T2 B1

この日は強風と雨で、電車は遅れるし、外を歩いている時は飛ばされそうになるし、大変でした。また、出席予定だったのに体調不良でお休みとなった人が4人いました。暖かくはなってきましたが、油断出来ませんね。

午前中は、シュッツを練習。各自、不安な音を確認しながら合わせました。

午後は、女声合唱を通す程度に歌いました。次に、当間先生の曲(混声)を練習。ソプラノのソロも練習。
午後の練習の後半は「エレミアの哀歌」の2を練習。1パートや、2パートずつ歌ってアドバイス仕合いました(他パートを聴くのも勉強になります)。2だけでいっぱいいっぱいで1を歌えませんでしたが、2は練習した分上達したかな??というところで練習は終わりました。

以上です

2012.03.24(土)

Sop T.S

3/24(土)墨田区家庭センターで9:00〜17:00
参加者:S3 A4 T3 B2

午前中は Bass S さん進行でシュッツを練習。人数が少なかったので、パート毎(1人ずつ)音を確認しながら歌いました(勉強になります)。
午後も引き続きシュッツ。1通り練習したところで4曲を通しました。
その後は「エレミアの哀歌」の2から練習、1も少し練習。

シュッツはドイツ語がやはり難しいです、音とりをしっかりやるのと、発音の練習とリズム読みを別々に練習するのが、結局は近道ではないかと思います。シュッツはOCMの演奏CDがありますので、聴いて参考にするのも良いと思います。

シュッツは、各パートの入も難しいですね、1人でも入がしっかりできるように練習しておきましょう。

2012.03.17(土)

Alt N.S

平和島にて、9時〜17時練習。
出席者 S2 A4 T3 B3

午前中は、シュッツの18番を練習しました。
午後は、シュッツの11番以外の3曲とエレミアの哀歌の後半を練習しました。

《午前》
はじめに、言葉をつけずに合わせました。
ハーモニーがよくなかったので、要所要所で確認しました。
特に臨時記号のついている音を大切に歌うよう、Sop T さんに指摘をいただきました。(p100 C のS2、S1、B、Aによる和音の移り変わりなど)
また、オクターブになるところはきちんと決めるよう、意識しました。
つづいて、言葉をリズムに合わせて読み、音をつけました。

《午後》
シュッツは後ろから合わせていきました。
23番、C のリズムのずれを楽しんで。
フレーズを意識して、途中で切ってしまわないよう、注意しました。(Fの"Sie ruher von ihrer Arbeit" など各所)

20番、C のフレーズを意識して。(das Christus Yesus と、das Christus Yesus kommen ist in die Welt の差など)

18番、やっぱりハーモニーが落ち着かないです…
てゆーかこの曲むずかしいよ…

独り言になってしまいました、失礼。
ドイツ語も、そろそろ読むだけで精一杯な状態から脱して、フレーズとか、ディクションとか、子音の出し方とか、気を配れるようにしたいですね。。。。

最後、エレミアの哀歌。
大変音が上がります。
疲れもあったと思いますが、重心を保つよう、心がけましょう。
他パートとの掛け合いとかは、以前よりは意識できるようになっていると思います。

長文なわりに内容が薄くて申し訳ありません。
土曜日もがんばりましょう。

2012.03.10(土)

Sop T.S

出席者 S3 A3 T1 B1、見学者1名

午前中は、Bass S さん進行でシュッツの曲をハモリを確かめつつ練習。
午後は、進行 Ten S さんで、シュッツの曲を全曲練習(ドイツ語発音確認を含む)。
「エレミアの哀歌」も一通り練習。女声合唱、当間先生の曲も練習。
ドイツ語の曲はあまり経験がないので、地道な発音の確認、繰り返し個人で
練習しかないですね、団員練習では、合わせができるように、個人での練習を
がんばりたいと思います。
「エレミアの哀歌」も、練習を開始してかなりたちますので、もう、仕上げるくらいの勢いで
歌いこまないとだめですね。。。。
「金子みすゞ」の詞の曲も、素敵な曲なので、しっかり歌いたいです。

2012.03.03(土)

Sop T.S

出席 S7 A5 T3 B2
13〜18時、団員練習。18〜20時半、当間先生の練習でした。今日はピアノ伴奏をしていただく田中千香子さんに来ていただき、ピアノ伴奏をつけての練習をしました。

団員練習では、シュッツの曲のドイツ語の発音の確認と、合わせをしました。それから、「エレミアの哀歌」の2を中心に、不安な箇所を練習しました。

当間先生が来られてからの練習は、シュッツの曲を一通り通してから、11番を丁寧に指導していただきました。
シュッツは第1回定期演奏会でも歌い、その時にシュッツについてたくさん先生にお話ししていただきましたが、またシュッツの曲を歌うにあたって、そのお話しを思いだしたり、シュッツについて調べたりしておきたいです。ドイツ語の発音(rや、uの母音、子音の入れ方)についての注意もありましたので、録音を聞いて確認し、練習しておきましょう。
それから、田中千香子さんのピアノ伴奏で「水のいのち」を練習しました。1曲目から丁寧に指導していただきました。
「雨」…最初の歌い出しが遅れないように充分に準備し、子音をとばす。全ての言葉に気持をこめて。助詞の歌い方に気をつける。
「川」…裏拍から始まるフレーズの、最初の八分音符が短くならないようにたっぷりと、5拍子のところのリズムに気をつけて、次の音が遅れないように。
「海よ」(録音を聞いてください)、「海」…5拍子に注意(録音で確認お願いします)。

2012.02.25(土)

Sop T.S

参加人数は、S4 A2 T1 B0
北小岩コミュニティ会館での練習は初めてでした。新しい施設らしく、綺麗な部屋でした。

この日は主に、シュッツの曲をしました。1曲ずつ、音とり→合わせ、を繰り返して全曲を一通りやりました。歌詞はつけられなかったのですが、シュッツのハモりの美しさに感動しつつ練習していました。

ベースはいませんでしたが、エレミアの哀歌の2も1度通しました。
女声合唱の「あさがお」「山の枇杷」も練習しました。音の跳躍のあるメロディーを細かく練習したり、ユニゾン部分を合わせたり、細かく練習しました。
音の確認も大事ですが、歌詞も確認しておきましょう。「山の枇杷」の「いまははばかり」を「はばかる」という動詞と思っていた人がいました(-_-;)
「葉ばかり」ですから。。。
どのステージの曲も、歌詞を再確認しておくのが良いかと思います。

2012.02.18(土)

Sop T.S / Sop T.H

<団員練習>
大岡山教会にて行いました。参加人数は S7 A2 T3 B2 (+見学者 A1/T1)
始め、金子みすゞの詞の曲を練習(進行:Bass S さん)
「象の鼻」「お魚」「空と海」メロディー+ハミング、が多いので、ハミング部分のハモりを確認しました。ハミングに「m」や「um」があるので歌い分けましょう。メロディーを歌わないパートも、メロディーを歌ってみましょう。

女声合唱「夕顔」「山の枇杷」「あさがお」「みそはぎ」(進行:Ten S さん、ピアノ:Sop T さん)
ピアノ伴奏をつけてくださったので、曲の感じが掴みやすかったです。まだまだ、曲を歌いこめていないので、曲が体に馴染むまで練習しておきましょう。soli、solo部分も練習しておきましょう。

「エレミアの哀歌1,2」(進行:Ten S さん) やはり2が歌いこめてないので、たくさん練習していきたいですね。
「水のいのち(全曲)」(進行:Ten S さん、ピアノ:Sop T さん) 言葉をはっきり、助詞は弱く。「川」は、音が跳躍するところがあるので,1音,1音正確に。

個人練習と、団員練習で、音やハモりの確認をしておかないと、先生の思われる演奏をすることができないのでがんばりましょう。

<先生練習>
内容の詳細は練習録音を聴いて確認してください。

「エレミアの哀歌」練習中に当間先生が到着。

第2回定期演奏会の選曲についての先生のお考えや、TCMC を立ち上げたことに対する考えなどを、改めてお話していただきました。

1月の練習が平日で参加者が少なかったこともあり、年始めの練習になった気がしましたね。

その後、「エレミアの哀歌�T」を練習しました。
ソプラノの歌い出しが他のパートのハーモニーに溶け込んでいない、ソプラノの音程や音色が統一されていない、など、現在取り組んでいる課題についての注意が多かったように思います。
早く曲を自分のものにして、パートの中の自分の声・歌、他のパートと自分のパートの関係に気持ちが行くようにならないと!

その後「エレミアの哀歌�U」は最後まで通してうたいました。こなれていない部分はどうしても、自分だけになりがちです。今後の練習が必要なところですね。

その後、「水のいのち」を練習しました。語尾や助詞の歌い方、テンポの考えなどに指示がありました。確認しておきましょう。

2012.02.11(土)

Sop T.H

今回、UPする練習録音は、ありませんが次回は、当間先生練習です。

お休みしたひともそうでないひとも、楽譜をしっかり見て準備して、先生の指揮についていけるようにしておきましょう。

【配布物】
�@楽譜(『あさがお』『みそはぎ』『夕顔』『山の枇杷』(いずれも女声合唱、男性にも配布しました)
�Aエレミアの哀歌の単語の意味&訳

【練習内容】
AM
『この愛しきものに』から
・象の鼻
・空と海
・お魚
を練習しました。
可愛らしい詩にシンプルな曲ですが、手強いです〜
歌詞のないパートだけでハーモニー確認や、一緒に歌詞を歌うときのお互いの関係などを確認しました。
どの曲も歌い終わりのテンポとハーモニーを確認しておきましょう。
テンポは先生の指揮に合わせられるように!

PM
『エレミアの哀歌』
ことばのアクセント、パート間の関係を整理しながら練習しました。
歌詞だけをアクセントを意識して、自然に読めるようひとりずつの練習が必要と思いました。
特に�Uの後半は、まだ楽譜から離れられない感じです。
音もことばも確認しておきましょう。

この後、再度『この愛しきものに』の3曲の復習と女声合唱の2曲、『月の角笛』からの2曲を練習しました。
『あさがお』難しいです。再度、音の確認を。

他の3曲はなんとな〜くは、通せたかなぁ…
他のパートも気にして歌えるようにしましょうねっ。

…ということですので、今日、お休みした女声の方は、楽譜の入手とパートの確認を次回練習までには、済ませて準備しておいてくださいね〜。

2012.01.21(土)

Sop T.S

1/21(土)小岩コミュニティーホールと音楽室で、13:00〜18:30 TCMC 団員練習を行いました。

出席:S4 A2 T1 B2
見学者:2名

練習した曲は、「エレミア哀歌」の1、2(2を多め)、「水のいのち」全曲、木下牧子の「おんがく」、「祝福」。
「おんがく」は符割りが難しいですね。
「祝福」は、強引に通しました。次回はハモるように、音とり頑張りましょう。

簡単ですが、以上です。

2012.01.18(水)

Sop T.S

1/18(水)18:30頃から21時まで、大岡山教会での練習でした。当間先生は19時過ぎに到着されました。

出席:S4 A4 T2 B2
見学者:1名
名古屋ビクトリア合唱団のIさんも来られていました(この日はテノールがたくさん!)。

私は19:30より参加のため、先生が到着されるまでの団員のみでの練習に参加していません、補足があればお願いします。

練習した曲は、「エレミア哀歌1」、「水のいのち」の「雨」「水たまり」「川」です。

練習内容については、録音データをアップしますので、そちらで必ず確認してください(出席していた人も聴きましょう)。
「エレミア哀歌」は、ソプラノの歌い出しを何度もやり直しました。自分で自分の声を聞こうとするのか、ソプラノは微妙に音を高めに出している、と指摘されました。いつも言われていることですが、上半身の力を抜いて、先生の求められている倍音のある声をだせるようになりましょう。
「本番では、テンポを揺らすぞ〜」と、先生はおっしゃっていました。本番で、先生の指揮についていけるように、個人練習、団員練習で、しっかり練習していきましょう!
「水のいのち」は、Tさんのピアノ伴奏で歌いました。
1曲目の「雨」:2度通しました。ppの多い曲ですが、2回目はmfで歌いました。弱く歌うところが多いですが、自分の声がどのように響かせられているかを確認するために。
「水たまり」はあまり速くないテンポで歌いました。日本語が伝わるように歌うことが大切です。

次回当間先生の来られる日は土曜日なので、参加人数が増えれば良いなぁと思います。

練習後は、見学者さんも一緒に食事に行き、そこで、「エレミア哀歌」と「水のいのち」以外の曲が何曲か決まりました。

新しく曲が増えましたので、次回練習までに音とり等頑張りましょう。

2012.01.07(土)

Sop T.S

1/7(土)のTCMC団員練習についてお伝えします。

場所:小岩コミュニティーホール&音楽室
時間:13:00〜18:30
人数:S4 A3 T1 B2

練習進行:Ten S さん
練習した曲:「エレミヤの哀歌」「水のいのち」
「エレミヤの哀歌」は歌詞をつけて2を中心に練習。歌詞の読み方を確認。歌詞読みの時に練習に参加していなかった方は、参加していた人に聞いて確認してください。
「水のいのち」は4、5を中心に全曲練習。5は音がとぶフレーズが多いので、パート練習も混ぜつつ合わせました(各自、キーボードをたたいて音を確認しましょう、必須です)。

簡単ですが、以上です。

2011.12.17(土)

Sop T.S

昨年の最後の TCMC の練習の報告です。
12/17(土) 10:00〜16:30 に小岩コミュニティーセンターで団員練習を行いました。
参加人数は S5,A5,T2,B2

午前中はエレミア哀歌1のパート練習。最後に各パート半分ずつでアンサンブルをおこないました。人数が少ないと緊張します。

午後は Ten S さん進行で練習。
午後はエレミア哀歌1を移動ド読みで合わせました。難しいですが、音程の再確認ができます。その後歌詞をつけて合わせました。Bass S さんコピー譜には、歌詞に、もアクセントも意味も書いてあるので、当間先生おすすめの、「アクセントには赤でしるし」をやっておきましょう。

「水のいのち」は、「川」までを丁寧に合わせました。
「雨」は、言葉の区切りは意識しつつ、音楽が止まらないように歌う。
「水たまり」は、スタッカートがついてるのとついてないのの歌いわけ、14ページの「どろのちぎりどろのうなずき」の音を正しく。
「川」は、変拍子ですし、テンポも動くことになるとは思いますがが、まずは、音符どおりの長さで歌う。

「水のいのち」について当間先生から「楽譜に書かれてあるとおりに歌うように」と言われていますので、(当たり前ですが)、強弱、速度記号、ritの開始位置など、よく見ておきましょう。

次回先生練習は、平日の夜なので指導を受けられる時間があまり長くありません。
音はしっかりとってのぞみましょう。

2011.12.11(日)

Sop T.H

今日は、教会コンサート後、初めての当間先生の練習日です。初めての会場だったのですが、駅が近くてよかったですね。

先生のお話や、練習の様子は、練習録音にUPされていますので、そちらで確認してください。

次回演奏会に向けて、バードの四声のミサ、タリスの「エレミアの哀歌」を先生の指揮で歌いました。

が、結構、ヨタヨタでした。
参加者は少なかったのですが、それぞれ、歌いたい曲に手を挙げたのですが・・・
今回は、「エレミアの哀歌」になりました。
しかも、�T、�U共に歌うのです。
結構な大作です。

これからがんばって練習しましょう。

演奏会を振り返って、そして、合唱団におけるものごとの進め方について、先生から沢山のお話がありました。

次回の演奏会に向けては、また、みなさんで考えてすすめていきましょう。
よろしくお願いいたします。

その後、Sop T さんのピアノで「水のいのち」も歌いました。
こちらも難しい曲です。
他のステージ曲も早く決まると良いのですが・・・
楽しみに待ちましょう!

2011.12.03(土)

Sop T.H

◆15:00〜の病棟コンサート準備として、各曲の復習をしました。
 病棟コンサートの内容は以下でした
 ・Kyrie
 ・Ave Maria(アルカデルト、ビクトリア)
 ・Ubi caritas
 ・Tota pulchra es
 ・にじ色の魚
 ・湖上
 ・鴎
 ・夜のうた

◆次回演奏会に向けた練習
 以下をざっと全体の音を出してみました
 どちらも、歌い応えのある曲ですね
 これからの練習が楽しみです
 ・バードの四声のミサ
 ・タリスのエレミア哀歌�T、�U