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練習時間:18:00〜21:00
参加者:S5 A2 T3 B1
◆My Sweetheart's like Venus
はもらないので、歌詞を外して’lo’で歌いました。
次に、歌詞を母音だけで歌いました。
母音だけで歌うと、オンビートで母音が鳴るので、はもりやすくなります。
子音をつけてからも、母音がオンビートで鳴るよう、子音を早めに言うように意識出来たと思います。
◆Yesterday
何か今のままだとダサいので、バンドで演奏しているようなイメージで歌えたら良いと思います。ドラムとかギターの感じが出したいです。
特に伴奏部隊はリズムを刻むこと、のっぺり歌わないこと、などを意識しました。
ベースを感じるとやりやすくなります。
また、いちパートひとりずつで歌いました。
12小節、15小節の歌詞で合うところ、和声が決まらないので、
細かく音を確認しました。パートバランスの問題もありますので、
全員で確かめたいですね・・・(20小節、30小節も同様)
◆Greensleeves
なるべく楽譜を外して歌うよう心がけました。
外すと目に見えて音が明るくなります。
とにかく長いので、後半音が下がってきます。
最後まで楽に、体を使って、きちんと発声しないと、本番でも音が下がりかねないので、まずは暗譜して、体を使えるようにしましょう。
◆Loch Lomond
こちらも楽譜を見ないように、練習しました。
次回までに暗譜です。
◆Open thou mine eyes
男声と女声で分けて確認、歌詞の切れ目を意識して歌いました。
歌詞の内容が分かれば覚えやすくもなるでしょうし、これも次回までに暗譜です。
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◆会場:江戸川区東部区民館「りんどう」
◆練習時間:13:00〜18:00
◆参加者6名:S1 A3 T2
初めての会場でしたが、広くて明るい会場で使い易かったです。
行き方も瑞江駅から真っ直ぐなので、迷子にならないと思います。
◆練習内容
〜14:50:イギリスの曲を一通り音を確認しながら歌いました。
15:00〜
Ten S さんが持ってきてくれた、参考音源を聴きながら、曲のイメージや歌詞の意味を確認しつつ練習をすすめました。
Loch Lomond や Yesterday は、楽譜をなるべくはずしなから、歌ってみる試みも…
随分、歌うのがたのしくなってきましたゾ!
My Sweetheart's like Venus も流れがつかめた感じ
グリーンスリーブスは、まだまだ個々の確認と慣れが必要です。
その後、「うたをうたうとき」「祝福」を1回ずつ、オマケで「鴎」を歌って練習終了でした。
今日は、こじんまり練習でしたので、よそのパートとの関係が分かりやすかったですね。
時々、5度の関係確認や Yesterday の「nm」の歌い方研究もしながら、人数の割に濃い練習でした!
仕事で急遽これなくなった方もいたり、体調を崩した方もいました。
急に秋めいてきましたので、みなさん、体調には気を付けてくださいね〜
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9/15(土)TCMC団員練習日誌です。
出席:S5 A3 T3 B3 (うち S1 A1 B2 は見学の方)
進行はテノールSさんでした(いつもありがとうございます)
練習した曲:
・Lobgesang
・Greensleeves←楽譜差し替えです
・Open thou mine eye
・祝福
・おんがく
・めばえ(女声)
・さびしいカシの木
・うたをうたうとき
練習は、パート毎に音とりをしてから、合わせて練習をしました。
日本語の曲は、歌詞が平坦にならないように気を付けましょう。
「うたをうたうとき」は、進行 S さんから、「重くならないように」と指摘を受けました。
「祝福」は、「速度記号をよく頭に入れてえいて下さい」と注意がありました。rit.の前後で速さが変わるので、気を付けましょう。
・Lobgesang
たくさん繰り返しがあります。
・Greensleeves(注意!←楽譜差し替えです主旋律パートを意識しながら歌いましょう。繰り返しがあります。
・Open thou mine eye 3連符、拍子が細かく変わっています。
今回は、新しい曲を合わせたので大変で、楽しかったです。それに、見学の方々が4人も来てくださり、一緒に歌うことができ嬉しかったです。また、ベースが3人も参加!充実した響きでした。
今日練習に参加した方々も、参加出来なかった方々も、次回、9/29の練習までに、各自『緻密な』音とりをしておきましょう!(合わせた時の幸せなハモりのために!!)
以上です
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練習進行は Ten S さん。練習した曲、7/14に先生からいただいたイギリスの曲を練習。
曲数を絞ろうとしましたが、どの曲も捨てがたく、ロンドンデリー以外をとりあえず練習しました。
40分ほどパート練習をして合わせましたが、曲が多いので、2、3回ずつ通すだけでかなりかかりました。
歌詞の内容が軽い(笑)ものも多く、歌っていて楽しかったです。
出席:S3 A2 T3 B0
見学:1名(ソプラノ)
15:00〜17:00団員練習
17:00〜20:00先生による練習
団員練習では、Warumを練習。
先生からは、次回演奏会で練習する曲決めのお話。
木下牧子さんの曲のステージと、イギリスの民謡等のステージ、ということになる。
木下牧子さんの曲で歌いたいものは、Alt N さんにメールし、Alt N さんから当間先生にまとめて連絡します。皆さん、ドンドン曲をあげてください。
イギリスの曲は、先生が持ってきてくださった楽譜から、「GreenSleeves」「My Sweetheart's like a venus」を少しパートで練習してから合わせました(歌っていて、凄く響きが気持良かったです)。
この日練習した曲を、東京での合唱講座で団員で歌うかも?と先生がおっしゃっていたので、各自練習しておいてください。
Green〜は、サビのメロディーの最初の和音をキメましょう。
以上です。
参加:S4 A4 T2 B0
見学者:2名(S、B)
練習進行:Ten S さん、Alt N さん
練習した曲:Warum、合唱講座課題曲
Warumは、ドイツ語の発音と意味を再度確認(楽譜への書き込み、必須ですよ!皆さん!アクセントも!)歌詞の意味なんですが、訳しても、何を言わんとしているか理解するのが難しく、皆で悩んでました。Sop T さんからのメールも参考に、歌詞の意味を考えましょう。
フレーズの最初と最後の和音をよく聴き、確かめつつ、練習しました。
「Sancta Maria」は、発音を確認してから、和音を確認。
「お魚」は、ソプラノのパートを皆で歌ってメロディー確認後、合わせました。
「あおげば尊し」は、半音進行部分の音を確かめました。
以上です。
14:00〜18:00(途中1時間は、ミニコンサートの準備と本番)
参加者:S3 A3 T2 B0 (見学者:1)
1時間は、ミニコンサートの曲を練習。
コンサート後は、合唱講座の課題曲「Sancta Maria」と「LocusIste」を練習。
「Sancta Maria」は音が難しいので、母音(orラ)で歌い、音を確認。アルトやテノールは、八分音符で動くところでずれやすいので気を付けましょう。
練習に参加していない方、各自音とりお願いします(多分、苦戦します)。
「LocusIste」も少し練習しました。中間部分の、和音の移り変わりが細かいところを特に練習しました。
参加者 S4 A1 T1 B0
練習した曲:
病院でのミニコンサートのための曲(「花」「浜辺の歌」「赤とんぼ」「あおげば尊し」)
合唱講座の課題曲(「SanctaMaria」)
ミニコンサートの曲「花」「浜辺の歌」はピアノ伴奏付きで歌うので、Sop T さんの伴奏で練習。
「赤とんぼ」「あおげば尊し」は、だんだん遅くなりがちなので気をつける。4小節毎のフレーズでダレないように歌う。
「ふるさと」をピアノ伴奏付きでメロディーをユニゾンで歌うことに決定。
「Sancta Maria」の練習では、主に音を確かめました。
参加者:S5 A3 T3 B0 (見学の方1名)
進行:Ten S さん、Alt N さん、等。
練習した曲は、ブラームスのモテット、病棟コンサート用の候補曲(「花」「夏の思い出」「浜辺の歌」「埴生の宿」「グノーのアヴェ・マリア」)、合唱講座課題曲(「赤とんぼ」「あおげば尊し」)。
Warum は、2パートずつ歌ってハモりと音を確かめながら練習しました。ドイツ語やラテン語では特に弱母音の歌い方に注意しましょう(Ten Sさんが作ってくださった資料を見て、楽譜にアクセントや長母音の印を入れておくのは必須です!!)弱母音の箇所には、×をつけ、よく分かるようにしておくのは効果ありです。弱母音の歌い方については、これまでの先生の練習でも何度も指導を受けているので、録音を聞き直すのもいいと思います。
2で、ソプラノの音が高い箇所は、音がブツブツ切れたり、どの音符も同じ強さで同じように歌ってしまわないように、アクセントでメリハリをつけ、息を流してフレーズ感が出るように気を付けましょう。4では、A、T、Bのパートはソプラノの旋律を意識しつつ歌えるように、全員でソプラノパートを歌ってみました。
病棟コンサートのために、よく知られている唱歌等を、選曲を兼ねて歌ってみました。
コンサートでの演奏候補曲兼、合唱講座の課題曲、「赤とんぼ」「あおげば尊し」も練習しました。なんとなく知っていた、とか、久しぶりに歌った曲を歌うのは、歌詞の意味を再確認できて楽しかったです。
病棟コンサートで、聴いていただく方に楽しんでいただけるように、次回の練習もがんばりましょう!
後日記載
参加者:S4 A3 T2 B0
練習した曲、「赤とんぼ」「あおげば尊し」「Locus Iste」「Sancta Maria」、ブラームスのモテット。
楽譜を入手したのが、練習の直前だった人も多かったので、音とりと、難しいところの確認、という感じで合わせました。
「赤とんぼ」は、最初の「夕焼けこやけの」の上昇音型に気をつけましょう。よく知っている曲ですが、音とりはしておきましょう。
「あおげば尊し」は、歌詞の意味の確認をして、決してお経のように歌うことのないようにしましょう
(言葉がちょっと古いですから、漢字を交えて、歌詞の書き込みをしておきましょう)。
3番まで歌うとけっこう長いので、2番の男声がメロディーを歌うところで印象が変わるように頑張って歌って欲しいです。
「Locus Iste」は、曲は知ってる人が多かったですが、曲の中程のアルトの半音進行等、和音の難しいところがあるので、個人で必ず確認しておきましょう。
「Sancta Maria」は、終始苦戦(和音の進行についていけない。。。)し、パート毎に音とりをしても、上手く合わない(音が覚えられていない)状態だったので、これは時間をかけて個人で練習が必要そうです。
「Warum」は、あまり練習出来なかったのですが、5/26の先生練習で言われたことが各々出来るようになっていれば、次回の練習は楽しいものになるかと思います。
「Sancta Maria」については、調を名古屋の合唱講座で使うものと合わせるため、配布されたものと変わる可能性があります、MLでお知らせがあるので注意していてください。
以上です。
後日記載
出席:S4 A3 T3 B0
練習した曲は、ブラームスの Op.74-1、Warum ist das Licht gegeben dem Muhseligen。
団員練習では、パート練習と合わせを何度か繰り返して練習を進めました(進行は Ten S さん)。メロディーに半音で動くところ、音がとぶところも多いのが難しいという感想です。他パートとしっかり合わせられるようにさらに練習しようと思います。
出席予定だったのに体調を崩されお休みの人がいらっしゃいました。
5月に入って、気温の変化が激しいので、皆さん体に気をつけてください。
以上です。