後日記載予定
後日記載予定
後日記載予定
後日記載予定
後日記載予定
後日記載予定
後日記載予定
後日記載予定
今日は Bass N さん指揮のもと、Lobet den Herrn, alle Heiden を練習しました。
【今日のポイント】
■母音が浅くならないように(特にe母音)
■「後ろをあける」意識を持つ
■全身をしっかり使って歌う
<23小節まで>
・ベースは他パートと言葉のタイミング合わせる
・ソプラノが下がる:一人ずつ歌いお互いに発声等アドバイス
(みぞおちを押す、息を流す、後ろにひっぱる、奥をあける)
・2拍子でフレーズを運ぶ感覚を持つ
・上げ拍軽く
・u 母音は前後に空間を開く
<35小節>
・次の準備をきちんと
<40小節>
・入りをそろえる
<61小節から>
・男声:ベースが五線超えて上がる時、全声が上昇しているのか、和音が密集してるのか意識
<92小節から>
・ベース:跳躍と語尾の拍外処理に気を付けて
・94小節語尾下がりきれてない
・98小節ベース:息を充実させて。倍音を鳴らせるように
場所:東部区民館 集会室くすのき
時間:13:00〜18:00
練習曲:Lobet den Herrn, alle Heiden / Jesu, meine Freude
参加:S5 A1 T3 B3
進行 Ten S さんで、Lobet den Herrn, alle Heiden と Jesu, meine Freude を練習。
演奏を客観的に聴いたり、他パートを聴くため、各パート1、2名のグループのアンサンブルで歌い、他の人はそれを聴く、というのをやりました。
自分が歌えているかどうかもよく分かるし、パートの掛け合い等も見えて勉強になりました。
他に、コラールの歌詞がしっかり喋れるように練習したり、8分の12拍子の曲を時間をかけて練習したりしました。
曲のテーマが出てくるところを見つけ、曲の構成を見直したり、文の区切りに気をつけて、歌う時のフレーズを見直したりしました(個人で、しっかり復習しておこうと思います)
メリスマが出てくると他パートとズレがちなので、走ったり遅れたりしないで、一定のテンポで歌えるように練習したり、他パートをよく聴けるようになる等が必要だなと思います。
合宿で、全曲仕上げるくらいの意気込みで、GWは、しっかり休みつつ、個人での練習をがんばっていきたいと思います。
場所:大岡山教会
時間:
13:00〜15:00 パート練習
15:00〜17:00 合わせ(団員練習)
17:00〜19:30 当間先生による練習
練習した曲:
「Lobet den Herrn, alle Heiden」「Jesu, meine Freude」「遠くへ」「永訣の朝」
参加:S6 A3 T5 B4
練習後の飲み会から参加:S1 A1
<13:00〜15:00>
パート練習
<15:00〜17:00>
進行 Ten N さんで、Lobet den Herrn, alle Heiden と Jesu, meine Freude を練習。
全パートの縦をそろえるために、他パートを聞く、のばしている音で急がない、等気をつけるように練習しました。
※ゆっくり歌う、ハミングで歌いながら、他パートを聞く、等いろいろな練習
<17:00〜19:30>
当間先生による練習
Lobet den Herrn, alle Heiden と Jesu, meine Freude、「遠くへ」「永訣の朝」(全て通し、それぞれ注意や課題をいただきました)
Lobet 〜 は、先生の練習で歌うのは初めて。団員練習で歌っていたより、だいぶ早いテンポで歌いました。
なんとか通りましたが、後は個人個人が練習をして、レベルアップしていくしかないとのことでした。
語尾の「m」や「n」はきっちりと、息を送り、有声音くらい響かせましょう。
「r」は(出来る人は)巻舌で。
「uns」は、舌を柔らかくして、深い「ウ」、等に気をつけましょう。
Lobet の最初2小節の主題が何度も出てくるので、楽譜に色鉛筆等使って目立つようにしておきましょう。
「遠くへ」
『くりかえす』:全パート揃って出て、且つ、テンポ(ritn. )の変わる17pの「だが」、fフォルテは出ているので、Pピアノのもふくよかに歌えると良い。
『にわ』:P26「なきたいような」は「, (カンマ)」の後のリズムを感じて、全パートが揃うように、急がないで。
詳しくは、練習録音データで確認を、必ずお願いします。
この日は、新入団員さんが練習初参加でした!パートはテノールです。
練習後はもつ鍋のお店で食事をしました。
場所:エセナおおた大田区男女平等推薦センター音楽室
時間:13:00〜17:00
参加:S4 A3 T4 B3
練習進行:Ten N さん、Ten S さん
ピアノ伴奏:Sop T さん
練習した曲:「Lobet den Herrn, alle Heiden」「Jesu, meine Freude」「遠くへ」
はじめ、Ten N さん進行で Lobet 〜 を練習しました。
ゆっくりめのテンポで、他パートと合わせることに気をつけて歌う練習をしました。
また、他パートがよく聴こえるように、パートを混ぜた並びで練習しました。
その後、Ten S さんの進行で、Jesu, meine Freude の後半を練習。
その後、最初から途中(5番)まで通しました。
「遠くへ」は、1〜3まで練習しました(時間が無くて、4は出来ず。。。)
音が飛ぶところや、1パートのみで歌うところは音が間違っていると目立つので、特に確認し直しておいた方がよいと思います。
先生が来られる練習は後わずかです。
がんばりましょう!
場所:西葛西図書館会議室
時間:13:00〜18:30
参加者:S5 A1 T4 B4
練習進行は Ten S さん
ピアノ伴奏は Sop T さん
練習した曲:「永訣の朝」「Jesu,meine Freude」「Lobet den Hrren, alle Heiden」
「永訣の朝」を練習。音や、強弱等忘れているところがありました。
特に、ソプラノ以外のパートの方に楽譜を見て確認して欲しいのですが、ソプラノパートの5線の上だけにある cresc. に気をつけてください、他パートも cresc. します。数小節にわたる cresc. 等にも気をつけましょう。
前回の先生練習で「永訣の朝」の後半をやりましたので、それを思い出しつつ練習しました。個人でも音を再確認しておきましょう。
「Jesu, meine Freude 」は、特に前半を練習し、パート練習もしました。歌詞の内容に合わせ力強く歌う、等練習しました。
「Lobet 〜」もアクセントや音に気をつけて練習しました。
次回練習までに、バッハの曲の自分の苦手な曲を1曲でも暗譜しましょう、という提案がありましたので、1曲と言わず、たくさん暗譜して、先生の指揮をしっかり見れるようになりたいですね。
再来週の当間先生の練習の前に、来週の団員練習でしっかり合わせをしておきましょう。
時間:13〜17時
場所:西葛西図書館会議室
参加:S3 A2 T2 B3
練習した曲:Lobet den Herrn, alle Heiden / Jesu, meine Freude
練習進行:Ten S さん
はじめ1時間半くらいはパートに分かれて、Lobet〜の音の確認。
その後、合わせました。
歌詞の意味を確認して、大事な言葉をはっきり歌うようにしましょう。
「, (カンマ)」で区切って歌い直すことに気をつけましょう。
次に、Jesu, meine Freude を練習しました。(全曲やり、時間が足りず、後半は通した程度。)
ドイツ語は、読んで、発音練習と意味を見直しましょう。
バッハは覚える音が多いので、音とり(音を覚えて、その音が正しく出せるようになる)に時間をかける必要があります。Sop T さんが音とりデータ作成し、録音置き場にアップしてくださっているので、活用しましょう(私は、夜、歯を磨きながら聴いたりします)
※バッハも大変ですが、日本語曲も、楽譜を見直して、復習しておきましょう。
本番までに、先生の練習はわずかです!
先生の練習で、曲の中身をつけてもらう練習ができるように、個人練習、団員練習を充実させて行きましょう。
時間:13〜18時
場所:小岩図書館の音楽室
参加:S4 A3 T2 B3
練習した曲:Lobet den Herrn, alle Heiden
Jesu, meine Freude
練習進行:Ten S さん、ピアノでの補佐:Sop T さん
はじめ1時間半くらいはパートに分かれて、Lobet〜の音の確認。
メリスマ多いし、音の跳躍はあるし、苦戦(汗)
その後、移動ド、あるいは固定ドで合わせました。
臨時記号が多いので、気を付けましょう。
前回、練習で先生から指摘された、「, (カンマ)」で区切ることにも気をつけましょう。
固定ド(あるいは移動ド)、で練習後は、歌詞をつけての練習もしました。
ほとんどの練習時間を Lobet〜にかけましたが、Jesu, meine Freude も9、10、11曲目を練習しました(全曲やりたかったんですけど、時間が足りませんでした)。
ドイツ語は、まず、普通に読む練習をして、それからリズム読みをしてから音をつけるのが早道です。
読みは、読みを確認した練習の録音データを以前にアップしているので、それを聴いて確認出来ると思います。
音は、各自で取ってから練習に参加することになっていますので、時間を作ってがんばりましょう。
※バッハも大変ですが、日本語曲も、楽譜を見直して、復習しておきましょう(音もとる!)。
場所:瑞江コミュニティ会館
時間:15:30〜20:00
参加:S5 A3 T3 B5
この日は、風が強く寒い日でした。
15:30〜17:15までは団員のみでの練習、その後は当間先生による練習。
団員のみでの練習では、パートに分かれてJesu, meine Freudeの音を確認。
先生が来られてからの練習では、Jesu, meine Freude の1〜6曲目を丁寧に練習。
「永訣の朝」は練習番号14から重点的に練習してから、通して歌いました。
「遠くへ」も、通して1回だけ歌いました。
Jesu, meine Freudeでは、弱母音を弱いだけでなく音色を変えて歌うこと、歌詞の「、」かまあるところで切る(必ずしもブレスをするのではない)、楽譜に書かれていない強弱について、曲の構成について、ブレスについてetc. 大切なことを沢山言われました!!詳細については練習録音データで確認してください(書ききれません!)。
それから、バッハのモテットの「Lobet den Herrn, alle Heiden BWV230」も歌うことになりました(難しいみたいです(>_<))
バッハを歌えるようになれば、数段ステップアップできたということになるそうです!
そのためには、毎日練習(歌はスポーツです!)!そして、毎日、リヒテル演奏のバッハ平均律クラヴィア曲集を1回は聴いて勉強し、リズム、曲の構成等を身につけましょう(←先生からの課題です!)
練習後は、一之江駅近くの「華の舞」で飲み会でした。
場所:一之江コミュニティ会館
時間:13〜19時
参加:S4 A1 T4 B2
進行 Ten S さん、ピアノでの補佐・伴奏を Sop T さんが担当してくださいました。
練習した曲は、一応、演奏会の曲全て。
一番時間をかけたのは、Jesu, meine Freude。まずは、全員で歌詞読みをして、それから1Hくらいパート練習や男声練習等分かれて練習した後、合わせて練習しました。
毎度の事ですが、発音のアクセントや長母音、それ以外の弱母音の歌いわけを考えて歌いましょう。
歌詞の意味、接続詞や冠詞等の品詞に気をつけて、意味のまとまりにも気をつけて歌いましょう。
「永訣の朝」は、テンポの変化するところ、クレッシェンドが向かう箇所に気をつけて歌いました。
「遠くへ」は、音に気をつけて練習しました。
当間先生から「しっかり音とっておいてください」と言われていますので、バッハはもちろん、全ての曲に関して、何度も音を確認しておきましょう。
時間:14:00〜18:30(当間先生が来られたのは15:30頃)
場所:大岡山教会
参加者:S6 A4 T4 B4 (見学のベースさん、テノールさんを含みます。テノールの方は、練習後に入団されました〜!)
先生が来られるまでの団員のみでの練習では、進行 Ten N さん、ピアノ Sop T さんで「永訣の朝」と、少しだけ Jesu, meine Freude のパート練習をしました。
「永訣の朝」は、フレーズごとに、テンポが変わるので四苦八苦(汗)
先生の練習では、「永訣の朝」をやった時間が一番多く、バッハは、1、2曲目まで(なぜなら、まだ、音がとれていないから。。。)、「遠くへ」は全曲を一通り歌いました。
「永訣の朝」については、宮沢賢治と妹トシの関係についてのお話も先生からありました。練習では、フレーズごとのテンポや歌い方について丁寧なご指導がありましたので、録音データで確認しておいてください(指揮を実際に見ないと、これは体得が難しいと思います。。。音とりを完璧にして、指揮についていけるようがんばりましょう!)
先生から、バッハについてのお話し、Jesu, meine Freude が作曲された経緯のお話しがあり、とても興味深かったです(録音データで確認してください)
Jesu, meine Freude を歌う時に、どのような根拠で、どのように演奏するのかを説明しながら練習をすすめてくださると先生がおっしゃっていたので、歌の内容を理解して演奏出来るようにがんばりましょう。
「遠くへ」は、声の広がりを意識して、等の注意がありました。
前回の先生の練習のさいにお話しのあった、母音を響かせる時に意識する体の箇所についても、再度確認するのが良いかと思います。
先生のお話しには、前日に福島高校合唱部の生徒の方々を指導して来られた時のこともありました。
必ず、練習の録音を皆さん聴いておいてください、よろしくお願いします。
参加人数:S4 A3 T2 B1 (見学者含)
この日は「病棟ミニコンサート」を行いました。このようなコンサートは3回目です。
今回は、過去2回より、聴いてくださった方が多かったです!(入院されている方、付き添いの方、看護師の方等12、3人)
今回は、歌謡曲(「川の流れのように」「見上げてごらん夜空の星を」)も歌いました。特に喜んでいただけたのは、「赤とんぼ」「ふるさと」でした。
Sop T さんに電子ピアノで伴奏をしていただき、約30分演奏しました。
コンサートの後、Jesu, meine Freude と、「永訣の朝」を強引に一通り通してみました(かなり強引に(汗))。
Jesu, meine Freude の日本語訳は、録音置き場に置いてあります、とりあえずの発音の資料は既にメールで紹介していますので、参考にして、次回練習日までに各自で練習しておきましょう。
参加者:S6 A3 T1 B2
進行は Ten N さん。Sop T さんにピアノで、伴奏と、練習の補佐をしていただきました。
練習した曲:Jesu, meine Freude(1,2) / 病院コンサートの曲(選曲込み)
Jesu, meine Freude は、音の確認中心に、移動ドで歌ったりしました。(丁寧に音を確認していくとなかなか進みません。。。(全部で11曲ありますから。。。)が、確実にハモらせて行きたいですね。音とりがんばります!各自個人で進めましょう)
今回の練習では、「永訣の朝」の練習は出来ませんでしたが、次回の当間先生の練習までに、バッハも「永訣の朝」も歌えるよう練習しておきたいです。
病院コンサートの曲は、歌謡曲も選びました。本番までによく練習しておきましょう。
本番まで、先生の来られる練習は、あと5回です。
参加者:S6 A5 T3 B2
この日は、アルトの方が見学にいらっしゃいました。練習に加わって一緒に歌いました。
14:00〜16:00は団員のみでの練習。
ソプラノの I さんのアドバイスを受けつつ、「遠くへ」を練習しました。
16時過ぎに先生が来られ、先生が指導する大学合唱団の演奏会の話(素晴らしい演奏でした!)や、昨年「遠くへ」を委嘱初演したときの話がありました。
その後「遠くへ」を全曲歌いました。
その後は、演奏会で演奏する曲を決めました。
練習後は、お好み焼き屋で先生と団員で食事をしました。3人の団員が合流し、大いに盛り上がりました。見学の方も参加され、食事の席で入団されました!
前回演奏会後新しく加わったメンバーと一緒に、今年も良い演奏が出来るようがんばっていきたいと思います。
「遠くへ」の各曲の音とりを各パートで行いました。その後、Ten S さんの進行で順番に合わせを行いました。テンポを丁寧に確認しながら、全体像の把握をしていきました。「にわ」については各パート1人のアンサンブルでの練習も行い、ハーモニーを確認しました。
進行:Sop T.M / Ten S
練習した曲:「遠くへ」全曲(ですが、4曲目は1回通してみただけ...)
メンバー:S5 A2 T4 B2 (Bの2名は見学の方。今回もほぼ全パート揃っての練習が出来ました!※パート内のdiv.は足りて無かったみたいです)
今回の練習では、Sop T さんが、一部伴奏をつけてくださいました。
伴奏を弾いていただいことで曲の雰囲気を掴むことができますが、歌のリズムがとりにくいところがありそうな気がします(ピアノは3連符なのに、歌は八分音符、とか)。
3連符がよく出てくるので、個人でリズム読みで練習しておいてください。
半音進行や、音の跳躍もたくさんある、おまけに音域が広いので、「各自」練習が必要だと思います(年が明ければ、先生練習まで1回しか練習はありません!)
合わせつつ、音の怪しいところを、徳弘さんに鍵盤をたたいてもらいつつすすめました。
2曲目はユニゾンの箇所が多いので、ユニゾンになるよう、多パートに頼らず、各自、楽譜通りに歌えるようにしましょう。
2曲目は、テンポが速いので、まずは各自でゆっくり、正しいリズムで歌う練習が有効だと思います(16分音符は、急ぎ気味です)、今回の練習でも、テンポを落として練習しました。
ところどころに、1パートだけで歌うところがあり、そこのメロディーが難しい(涙)ので要練習です(今回の練習でも各パート毎に歌ってみましたが、正確に歌えるようには至らず。。。)。
3曲目は、優しい感じの曲ですが、各パート難所がたくさんあります、それに、アカペラです。各パートずつで歌えても、合わせると複雑な和音なので、歌いにくかったりするので、まずは、自分の音をしっかり確認しておきましょう。
4曲目は、今回はほとんど練習できませんでしたが、長い音符が多く、フレーズも長いので曲の全体を掴んでおくのが必要だと思います。
どの曲もですが、楽譜の後ろのページの歌詞も読んでおきましょう。
難しいですが、素敵な曲です!
次回の練習も楽しみです!
練習会場:一之江コミュニティー会館
参加者:S3 A1 T5 B3 (うち見学3名 T1 B2)
進行 Ten S さん
練習した曲、「遠くへ」全曲
今日は見学の方3名がいらっしゃって、一緒に練習しました。
先日入団の N さんは練習初参加でした。
今回、TCMC 初であると思われる現象が! お気づきの方はいるでしょうか?
練習参加者の「女声:男声」の比率が男声の方が多い! (まるで、違う合唱団のようでした(笑))
練習は、男声、女声に分かれてパート練習(音とり)をしてから合わせをしました。
全4曲のうち、3曲はピアノ伴奏付き、1曲はアカペラの曲ですが、今日はピアノの無い練習場だったので、アカペラでの練習でした。
※アカペラの曲でも、練習のときは鍵盤で音を確かめつつ練習すると安定すると K 先生もおっしゃっていたので、
是非、是非、各自ポーターサウンドの類を準備して、練習中に、即、その時に音の確認出来るようにされることをお勧めします
(録音機材と、ポーターサウンドは必須アイテムですよね?)。
繰り返し繰り返し、自分の出している音が楽譜通りか確認して行きましょう。
今回は楽譜を入手して間もないということでパートで音とりをし、全パート合わせた感じを掴むところまでしかできませんでした。
楽譜未入手の人は、楽譜係へ連絡して送ってもらってください。
来月の先生の練習で「遠くへ」が歌えるように、練習がんばりましょう!